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フランス出身ﾉ監督が撮りまして
ジル・パケ＝ブレネール*1監督作品
サラの鍵*2の日本公開楽しみで
タチアナ・ド・ロネ*3の原作よんで復習と
頻繁に当たります鉄板の高見浩仕事
女流作家の翻訳は女流翻訳家の方が
しっかり泣かされつつもｺﾚ微違和感
第二次世界大戦のフランスにおけるユダヤ人問題
どういったCMを流すのか
比喩にもつかわれるホロコースト
言いたいことがなくならない事件
トルコ出身のシェザ*4を見ても

第２３回東京国際映画祭 最優秀監督賞/観客賞Ｗ受賞！『サラの鍵』

*1:Gilles Paquet-Brenner

*2:Elle s'appelait Sarah

*3:Tatiana de Rosnay

*4:Ceza