エンジンオイルと腰掛ける姿で涙腺決壊
渋い老人と単車の組み合わせは販促過ぎる
2012年秋ならセーフという判断アフタヌーン
「ささやかな希望が、命をつなぐ。」
色々と気合も入りまくった宣伝もあれ
配慮の意味を考えながらの豊田徹也*1新刊
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豊田徹也短編集ゴーグル950円
ZINだとイラストカード付いてくる
3冊目で一応初の短編集GOGGLEモ
ならアニケ・ハーゲ*2とか並べてもいいんじゃない
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コミック みえない雲 アニケ・ハーゲ 高田ゆみ子570円
隣に勝手に平積むのがいんじゃないって回答も
客が競合しそうになって2冊いけるのか
好きな作風でしょって嫌いな人いないでしょな作風
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式の前日 穂積 450円
アニケは置いておかれて近いといわれると穂積*3
値段も破壊力も全然違うけど言えども
画が似てるっていうかこうもっともっと
既視感というかもっと遠い感じの
「雨でカラフルな洗濯物とり込まれて暗黒トーン」カットは思いつくも
元ネタあるのか「窓枠で抜いて干された洗濯物と子供と大人」カット
50〜60年代の映画でありそうもコレまだ未発掘
水木しげるさん、谷口ジローさん、青山剛昌さんといった同県出身漫画家の