『ゴッホ展 空白のパリを追う』の京都市美術館会期終了
5月10日発売おしかった1ヶ月早ければの
スケッチブックレプリカ*1の100分の1以下だし
会場にあれば買うでしょきっと来場者
置いておけば『さよならソルシエ』*2も
NG出ちゃったのってサブタイトルの暗さが
5月26日からは宮城県7月22日からは広島県で
19日に無事終了ゴッホ展
自画像自画像自画像36/50が日本初公開
ゴッホ展 空白のパリを追う*3
- 会期 4月2日〜5月19日(44日間)
- 開館時間:AM9:00〜PM5:00(ただし入場はPM4:30まで)
- ※休館日:月曜日(4月29日、5月6日は開館)
- 入場料金 一般1400円 高大学生1000円 小中学生500円
- 会場 京都市美術館 京都市左京区岡崎円勝寺町124
- 主催 京都市 MBS 京都新聞社
- 特別協力 朝日新聞社
- 企画 ファン・ゴッホ美術館 財団ハタステフティング
- 後援 オランダ大使館、オランダ総領事館、オランダ政府観光局
- 協賛 日本通運株式会社、(株)進々堂
2回訪問らないと駄目だった肉体疲労のせいで
全身の筋肉痛で集中は仕切なかった初回後悔のため
「本物?贋物?ファン・ゴッホ作品の真贋鑑定史」
今後全韻やってほしくベストイベント満足で
ゴッホのスケッチブック、史上初復刻版を限定発売 26日からネット販売も
*1:描かれたスケッチのほとんどは鉛筆や木炭によるものだが、スケッチにはインクやチョークも使われている。判読不明な筆跡や、なぐり書きのメモもあるが、油彩作品『種まく人(The Sower)』の草案も含まれている。復刻版スケッチブックはボックス入り4冊セットで1000部限定 495ユーロ
*2:19世紀末。権威と保守に満ちていた古いパリ芸術界に、新たな美の潮流を作りだしたひとりの天才画商がいた。“テオドルス・ファン・ゴッホ”。兄弟の絆、確執、そして宿命の伝記/小学館刊 穂積著 450円
*3:初めからゴッホは天才だったのだろうか。その答えは空白のパリ時代の700日に隠されていた。弟テオとの書簡が存在しないパリ時代の作品から、アムステルダムのゴッホ美術館はゴッホの実像に迫った。