2等席でも全然いいんだけどはいえない蝶々夫人
文楽と同じくらい行きやすい行きづらいオペラは
ヴェルディ200年天心150年らしくうなるほど
覚三なんて呼ぶなんてね岡倉天心*1をあえて
台本*2執筆したときの名前だからあってるんだよ
面があったら被って逃げたい恥ずかしさで
ついていけなくなって放心に
西欧の観客に独自の文化を理解させための台本
こちらの動物観や宗教観の話にも
図案・構成とかなってそれはどうなの変わる話題
そのまま入れていいのファブリックデザイン
公共の話してるのってこれは逃げずに
標準語なのファブリックて単語は
受け入れない偏狭さ指摘されて消灯
天心没後100年を記念してオペラ「白狐」日本語版初上演 新潟・妙高
*1:Tenshin Okakura