霧笛は船舶の方で察知できるようなったから


思ったていたよりもたくさんあるのって
灯台そのものね暗くなく
1基2基で2000よりもっと多く
近代灯台できてって
必ずしも南端や北端に
あるわけじゃないって傍だけど
フラッグは立ってないって夜にパワーを出すんだから光らせて
蛍光に塗るなんてこともないから鳴らすこともってそうなって
霧信号所はずっとあったけど廃止されたなんて知りもせずな
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Sounding the Sumburgh Foghorn
霧笛は残ってるのもあるけど使われてないなんてこっちのも
船舶にもレーダーやゲージの普及でもってそちらからわかるようになって
そしたら通じなくなるようにもなる伝え方もまたハバナいと


フランスの「灯台の王様」 ユネスコ世界遺産に

陸からでなくて海からになったから廃止なったって霧笛は船舶の方で察知できるようなったから