coccodack2013-01-10

いまだに言われてもピントこない「景観」
三好学学者の創った訳語らしく
スケープでなく元の言葉ラントシャフト*1
景域なんて意味まで出てきて未だに
まとまらない言葉とまとまらない景観
露出・シャッター速度・絞りでしょうと
蓋を開けるが忘れてるって子供のレベル
怒る気も起こらない文化財前ですと
どれも立派で重要文化財の空也上人像

実物の迫力な空也上人像*2の傍でチャージ


電柱の貼り紙もそのままの仏心
正月なのでで七福神詣で
六波羅蜜寺までの弁財天見た後にカレー
橋から橋へおけいはん乗り継いで
スリランカカレーだったらまず完璧なのにの
頭くらい日本料理食べろってお言葉も
インド料理を腹に入れるなんて逆に教徒


古代インドの仏教徒たちは、様々な考察をめぐらした

*1:Landschaft

*2:Kuuya