ノーザンライツフェスティバル2013で見られるニコラス・ウィンディング・レフン監督の”Fear X”(2003/翻訳:田中武人)と”ブリーダー/BLEEDER”(1999/翻訳:和泉珠里)
ジャパンプレミアとかって売り言葉だろ絶対に
いかないわけには行かないって往復コース
ついて直行で70番台ってどうなってるのの
意見を押し通して良かった多分上映時満員
土曜の夜に2本まとめて満喫
ついでと見せかけて本命な上京プランな
9日(土)〜15日(金)で絶賛で開催中
ブリーダー*1とフィアーX*2見れるって幸運な
トーキョーノーザンライツフェスティバル2013
脱ぐの忘れちゃってダウンジャケットで熱々も
ユーロスペースにユーロゲート着てくプレー
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赤い壁
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赤いパジャマ
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水色のカーディガン
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青い壁
O.K.LデンマークコペンハーゲンDSB
スーツ着せるなよマッツ・ミケルセンに
ファンが失神しちゃうから輝き過ぎて!
我慢するの大変だった紙おむつ履いてなかったから終盤
いつでも失禁しするから吐瀉り水工場朝海のところで
水買う下りでは感動と我慢でもう失神中
Love is real, real is loveと
Bleeder Soundtrack End Theme Velour De Ville - Love
大きさ関係なく感じる最近はDustin Poirierっぽさ
もっと音大きくてもせっかくなんでなんて生意気に
スクリーンで見られて良かった改めて
笑うツボの違いもわかって楽しめる映画館で映画
"破産"で笑いが起こるあたりも含めて
おそらく全国のマッツファン集結中な渋谷界隈
おそらくレフン監督情報収集でお世話になったお姉さま方々もがと
来場・非来場のマッツファン層に心で首垂れながら視聴
近い人は何度も見れるでしょ都民羨ましく
新幹線でわざわざはどうだったのって思いつつの
憧れの地下鉄銀座線久々に乗れて消るる後悔
「は歯ブラシのエッジもあ青いんだな」
男性用は普通は赤くないでしょコメントに逆上も
モストもマストもねえベだよベ
ニコラス・ウィンディング・レフン監督*3作
エルとアールで大分変わるの『BLEEDER*4』
性別格差少ないデンマーク、ヘアカット代も「男女平等」に/528クローネ円だと
Bleeder (1999) - Trailer
Fear X (2003) - trailer
Nicholas Winding Refn: Biography and Film Analysis Pt.1
Nicholas Winding Refn: Biography and Film Analysis-Pt.2